親元を離れ学校に通うため叔母の家に居候することになった僕。叔母は、僕が隠し持っていたエロ本を偶然に発見し子宮を熱くさせ欲情…。やがて理性の抑制が利かなくなった叔母は大胆にも僕を誘惑しはじめるようになる…。魅力的な巨乳を押し付けられた僕は叔母という存在に罪悪感を感じながらも勃起を余儀なくされる！！

最近彼女の美紅に振られたばかりの真吾は、ある日ゴミ捨て場で美紅そっくりの美しいマネキンを見つけて思わず自宅に持ち帰ってしまう。翌日、真吾宅に遊びにきた友人2人にマネキンを弄くられ汚されてしまうのだが、真吾は友人を追い返し、マネキンを綺麗に洗ってあげることに。マネキンの美しさに魅入られた真吾は段々興奮してきてしまい…。

みやこは夫が長期の出張で家を空けがちで日々寂しい思いをしていた。ある日、気晴らしに酒を飲んで帰宅すると、息子が部屋でアダルトビデオを見ているのを見つける。酒の勢いもあり二人でビデオを見ていると、欲情した息子がみやこの身体を触り始める。最初はイタズラだと思っていたみやこだったが、募っていた欲求不満から快感が高まり始め…。

今回の奥様はスレンダー美人の奥様、宮島優さん、36歳。ある日オナニー用の動画を探している時にセンタービレッジのHPを発見して、興味を持ち応募されました。宮島さんの魅力はびんびんに伸びきった勃起乳首です。エッチな形をした乳首を男優に引っ張られるとさらに伸びて、そのたびにいやらしい声が…。セックスの前に「旦那さんに一言ありますか？」という問には「悔しかったら今度相手してね」と一言。その後は旦那様の事は忘れて喘ぎまくり「気持ちいい、すごい気持ちいい！」と何度も叫んでいました。

「嫁」という字は、家の外に女がある。つまり、家の中では女を捨てて、炊事に洗濯、夫に尽くしなさいという意味なのだ。しかしウチの嫁、どうも女を捨ててないように見える…。女は嫁である前に、妻である前に、人間である前に女なのだ！！